みさき画廊  絵と、暮らすこと

《次の展覧会》 アートになった猫たち  2017. 4 / 6 thu - 16 sun 〔水曜日休廊〕

庭先の春

メジロ 藪椿

このところ朝食どきになると椿と木瓜の小枝に二羽のメジロが姿を現します。先日みかんを切って枝に刺すとどこで見ていたのかすぐにヒヨドリが来たのでそれはやめにしました。庭先の春、しばらくは楽しめそうです。

呉 亜沙 in the bottle-rainbow

展覧会『アートになった猫たち』から
呉亜沙 in the bottle
呉 亜沙 in the bottle-rainbow 銅版画 39.0×32.5㎝ 限定20 2006年 残1部
額付:47,520円(税込・送料無料)

呉亜沙(Go asa)さんの銅版画(ドライポイント、他)2006年に制作された「in the bottle-rainbow」虹色の美しさだけでなく、何やら一生懸命さが伝わってくるところがいいですね。版に向かう作家の姿勢、刷りの美しさは掛けてるだけで気持ちを明るくそして楽しくさせてくれる作品です。

アートになった猫たち

2017年 4月6日(木)- 16日(日)
12:00 - 18:30 水曜日休廊

猫の美しさや可愛らしさは、古くから文学や芸術作品に描かれてきましたが、いま、また時代は猫ブームという、現代の作家たちがそれぞれ多様な表現でアートとして描き、創り出したかわいい猫たちの魅力をぜひお愉しみください。
〔主な出品作家〕
會田千夏・井桁裕子・伊藤亜矢美・門坂 流・呉 亜沙・集治千晶・鈴木敦子
中佐藤滋・二階武宏・橋場信雄・浜田知明・南 桂子・安元亮祐・山田純嗣
山中 現 …ほか
アートになった猫
左から井桁裕子・中、右は伊藤亜矢美 立体.  企画協力 不忍画廊

下村 貢 白木蓮

下村貢 白木蓮

下村 貢 白木蓮 紙本彩色 15.8×22.7cm(SM) 表にサインと印・共シール

春の訪れを桜より早くに感じるのは白木蓮が咲いたときかな、車の中から見えるこの花はまるで白い鳥がとまっているようにも見えますよね。小さな画面に白く清楚な白木蓮の花、下村さんの花の絵はその場の空気さえも変えてくれるような気がします。

さて、『コレクションの誘い』もきょうまで、最近は遠くからのご注文をいただいたりして、何かとブログ更新の実感があります。初めてお見えいただいたお客様が淳平さんの作品を気に入ってお買い上げいただいたりで、この3月、静かだった画廊も春に向かっての一歩が踏み出せました。続いての『アートになった猫たち』もどうぞよろしくお願いします。



下村 貢 略歴
1954年 鹿児島県南さつま市に生まれる。
1977年 武蔵野美術大学日本画科入学
1981年 院展初入選、以後出品
1982年 奥村土牛、塩山英雄に師事
    「興人会」以後出品
1983年 春の院展「シエナ」初入選、以後出品
     武蔵野美術大学大学院日本画科修了
1984年 セントラル日本画大賞展入選
1998年 花岡画廊(神戸)にて個展(2006年にも開催)
1999年 神戸大丸にて個展
2002年 再興第87回院展「遥望」奨励賞
2003年 梅田阪急にて個展(2014年にも開催)
2006年 ぎゃらりぃ おくむらにて個展(2009年にも開催)
2010年 M.sギャラリー 鹿児島マルヤマガーデンズにて個展
    (2012、2014年にも開催)
2013年 再興第98回院展「刻の交差」奨励賞

所蔵:大三島美術館、郷さくら美術館。
現在:東京都国分寺市在住。

筆塚稔尚 輝く水-2

筆塚稔尚 輝く水-2
筆塚稔尚 輝く水-2 ビュラン、染楮紙 210×155㎜ ed.35
額付 27,000円(税込・送料別)


三寒四温といいますが雨が降るとやっぱり寒いですね。咲きかけた桜も思わず硬く蕾を閉じてしまいそうな雨模様、そんな一日でした。ちょっと待つ花もいいでしょう。いよいよ常設の展示も明日まで、来週は『アートになった猫たち』の準備にかかります。