みさき画廊  絵と、暮らすこと

《次の展覧会》 再考 / 木版画の魅力  2019. 3 / 21 the - 31 sun 〔水曜日休廊〕

山中現 詩画集『水の庭』より 影の旅

再考 / 木版画の魅力
2019年3月21日(木)- 31日(日)
12:00 - 18:30 水曜日休廊

 茜色の雲間からショパンのピアノソナタ。
 歓びの震えが花びらを散らすような、行く春の荘厳な儀式です。
 ならば、あの風にも名前を付けてあげなくては。

            詩画集『水の庭』より 詩 松永伍一
山中現 影の旅
 山中現 影の旅 木版画 28.5×21.0cm 2003年
 額付:48,600円(税込・送料無料) 額サイズ:49×41cm(ナラNY)

鈴木敦子 街の空(昼) 詩画集


  空を見る日がありますか 空に映して心を見る日がありますか

鈴木敦子 街の空(昼)
 
 鈴木敦子 街の空(昼) 木版画 8.0×8.0cm 限定25部 残1部
 価格:10.000円(税込) 送料:日本全国一律500円(レターパック)

  『午後の光』特装本 詩画集「午後の光」

 真っ白な特製ケースに入った詩画集『午後の光』。
 鈴木敦子さんの木版画1点と、垣内磯子さんの書下ろし詩1篇が入っています。
 空気や光を重ねるように、色と言葉で綴られた詩画集。

 ■ 詩画集『午後の光』1冊  [画家サイン入り]
 ■ 鈴木敦子 / 木版画「街の空」(昼)1点付き
 ■ 垣内磯子 / 書下ろし詩 1篇


山中 現 遠い空

再考 / 木版画の魅力
2019年3月21日(木)- 31日(日)
12:00 - 18:30 水曜日休廊
山中現 遠い空
山中 現 遠い空 木版画 限定50部 21.8×29.3㎝ 1997年
価格:48,600円(税込・送料無料)額装:木地白仕上げ 45.5×53.5㎝ 黄袋 差し箱

 ■ 詩画集『雲の祭日』詩 立原道造 画 山中現 挿画

鈴木敦子 街の空(朝) 詩画集


  朝の光 羽化した街 朝の空には 深呼吸が似合う

鈴木敦子 街の空(朝)
 
 鈴木敦子 街の空(朝) 木版画 8.0×8.0cm 限定25部 残1部
 価格:10.000円(税込) 送料:日本全国一律500円(レターパック)

  『午後の光』特装本 詩画集「午後の光」

 真っ白な特製ケースに入った詩画集『午後の光』。
 鈴木敦子さんの木版画1点と、垣内磯子さんの書下ろし詩1篇が入っています。
 空気や光を重ねるように、色と言葉で綴られた詩画集。

 ■ 詩画集『午後の光』1冊  [画家サイン入り]
 ■ 鈴木敦子 / 木版画「街の空」(朝)1点付き
 ■ 垣内磯子 / 書下ろし詩 1篇


木村繁之 香色

再考 / 木版画の魅力
2019年3月21日(木)- 31日(日)
12:00 - 18:30 水曜日休廊

木村繁之 香色
木村繁之 香色 木版画 27.0×20.0cm 限定30部
シート価格:37,800円(税込・送料無料)シートでのご注文可(マット付き)
額付:54,000円(特注杉柾目額) 既製額縁サイズ大衣で入ります。


木村繁之さんは1957年愛媛県生まれ、日本特有の水性バレン摺りの技法で制作される美しい木版画が特長、透明な色の重なりと絡み合い、形を選び、色を研ぎ、記憶の奥底に眠るイメージを詩人のごとく摺りあげる、繊細な彼ならではの木版画です。

木村繁之 離園

木村繁之さんは1957年愛媛県生まれ、日本特有の水性バレン摺りの技法で制作される美しい木版画が特長、透明な色の重なりと絡み合い、形を選び、色を研ぎ、記憶の奥底に眠るイメージを詩人のごとく摺りあげる、繊細な彼ならではの木版画です。

再考 / 木版画の魅力
2019年3月21日(木)- 31日(日)
12:00 - 18:30 水曜日休廊

木村繁之 離園
木村繁之 離園 木版画 27.0×20.0cm 限定30部
シート価格:37,800円(税込・送料無料)シートでのご注文可(マット付き)
額付:54,000円(特注杉柾目額) 既製額縁サイズ大衣で入ります。

磯見輝夫 北辺 木版画

平成元年(1989年)に制作された磯見輝夫の大型木版画「北辺」、いよいよ平成最後の年この30年を振り返り、それぞれの特長を生かした木口木版画や板目木版などモノクロからカラーの木版まで、詩情あふれる木版画の魅力をお愉しみ下さい。

再考 / 木版画の魅力
2019年3月21日(木)- 31日(日)
12:00 - 18:30 水曜日休廊


青木野枝 磯見輝夫 井田照一 柄澤 齊 木村繁之
黒崎 彰 鈴木敦子 筆塚稔尚 竹崎勝代 釣谷幸輝
名嶋憲児 早川順子 山中 現 伊藤亜矢美 …ほか

磯見輝夫
 磯見輝夫 北辺 木版画 79.5×119.5cm 限定30部 1989年
 額サイズ 109×148cm

常設展 / 日本画・油彩

明日はまた雨の予報、常設の展示が終わります。日本画と油彩は時々出しては眺めてみるのもいいものです。また違った雰囲気でお客様の中にも喜んでいただいた方もいらっしゃいました。いま主流の現代美術とは違い、根のある絵だと思います。次は『木版画の魅力』また、画廊のコレクションからあらためて木版画の美しさを探ってみたいと思います。ぜひご覧ください。

常設展

青木野枝 ふりそそぐものたち

3月5日火曜日に九州の公立美術館では初めて長崎県立美術館の『青木野枝 ふりそそぐものたち』を観に行ってきました。会場いっぱいに展示された鉄の彫刻は圧巻でした。鉄のもつイメージと女性ならではの繊細さ、その空間の中にとけ込むように観る人と一体になって感じる美しさ、素晴らしい魅せ方でした。展覧会は3月24日日曜日まで。

その帰りに美術館のすぐ裏にとけ込むように建つギャラリーEMさんへ、(写真下、♡型ピンクのビル)の西村さんとお話をして帰る。おしゃれな自社ビルでこれもまた素晴らしい。

▽青木野枝版画作品
青木野枝 白玉7


青木野枝展

青木野枝展1

青木野枝展2

青木野枝展4

青木野枝展5

青木野枝展6

ギャラリーEM

常設展 日本画 / 油彩

春先の冷たい雨も上がりましたがはっきりしない空模様、明日は晴れて明後日は雨と弥生のお天気が続くようです。今回ははがきでのご案内もしませんでしたし、まだ冷たい雨も残る日々ゆえお客さまも少なく、Blogとinstaでの更新が続いています。ときには静かに絵を観るのもいかがでしょうか。

常設展 日本画 / 油彩
開催中 - 3月10日(日曜日)まで
12:00 - 18:30 6日水曜日休廊

常設展

箱崎睦昌 月影

現代美術もいいとは思うのですが振り子はどうしても一気には振れません。行きつ戻りつしながら居心地のいい場所を探して歩みます。暮らしの中で美しいものを愉しむために、素直な心の眼で観続けて生きたいと思うのです。

常設展 日本画 / 油彩
2019年2月28日(木)- 3月10日(日)
12:00 - 18:30  6日水曜日休廊

箱崎睦昌 月影
(下)山口茉莉 White Monolith Ceramic H13.0×W9.0×D6.0cm 価格:30,240円
箱崎睦昌 月影
 箱崎睦昌 月影 日本画 44.5×32.5cm 価格:お問い合わせ下さい。


箱崎睦昌 略歴

1946年 大分県佐伯市に生まれる
1972年 第16回シェル美術賞展佳作賞受賞(79年佳作賞)
1979年 「山種美術館賞展」(81・85・89)
1981年 個展三条祇園画廊/京都
1982年 個展朝日会館/京都、個展資生堂ギャラリー/東京、第3回東京セントラル美術館日本画大賞展で佳作賞受賞
1983年 八栗寺多宝塔の荘厳彩色を完成
1984年 日本画研究グループ「横の会」の結成に参加、以後毎回出品(~1993)
1985年「第2回アジア美術展」福岡市美術館
1986年 「京の作家4-箱崎睦昌・畠中光亨展」京都市美術館
1989年 京都市芸術新人賞受賞
1990年 第1回京都新聞日本画賞展優秀賞受賞、「両洋の目-現代の絵画展」(91・92・94年)
1992年 「いのち賛歌日本画-百人展」京都文化博物館、「バルセロナ日本画美術展覧会」/スペイン
1994年 「平安遷都1200年記念美術選抜展」京都市美術館、「現代日本画の展開」富山県立近代美術館
1995年 タカシマヤ文化基金新鋭作家奨励賞受賞、個展高島屋/京都・横浜・東京・大阪
1996年 個展信貴山玉蔵院奉納記念「箱崎睦昌襖絵展」/京都・横浜・名古屋・奈良、「日本画の新世代展‘96」京都大丸・他
1998年 <NEXT>の結成に参加、以後毎回出品(~2007)
1999年 個展「箱崎睦昌襖絵展」大分市美術館
2000年 「日本画秀作美術展」
2003年 国立京都迎賓館会議室綴織壁画下絵完成
2004年 第21回京都府文化賞功労賞受賞、「現代水墨画2004-墨の可能性と新たなる創造」富山県立水墨美術館
2009年 「現代水墨画2009-水墨表現の現在地点」練馬区立美術館・富山県立水墨美術館

現在 / 嵯峨美術大学名誉教授

磯部光太郎 薊

朝目覚めてすぐにカーテンを開けると遠くの山が薄ぼんやりと見えます。春霞ですかね? 花粉の飛散の季節、PMも飛んでいます。目もかすみはじめました。いずれにしても一雨ごとに春が近づいています。菜の花が咲いてアザミに蝶も、一足早い春の気配。

常設展 日本画 / 油彩
2019年2月28日(木)- 3月10日(日)
12:00 - 18:30  6日水曜日休廊
磯部光太郎 薊
 磯部光太郎 薊 日本画 0号 額付:75,600円(税込・送料無料)

[略歴]
1970年 東京都生まれ。
1997年 東京藝術大学大学院修了。天龍寺天井絵制作(加山又造 筆「天龍寺法堂雲図」)
1998年 国宝中尊寺金色堂(内陣巻柱)復元模写図に参加。
2003年 野村裕基(野村萬斎 長男)初舞台扇制作。
2008年 現代日本美術会賞大賞、会員推挙賞受賞。
2010年 第1回ART AWARD NEXT 審査員賞受賞。
〔個展〕 日本橋三越 ほか多数
 現在 / 現代日本美術会会員

松本 勝 クレマチス

いよいよ今日から3月、木の芽起こしの雨のおかげで少しづつ木々の新芽がのぞき始めました。福寿草の花も終わって、いまは庭のビオラが可愛い花をつけて楽しませてくれます。2月の終わりから画廊は常設の日本画と油彩の展示です。花、風景、人物とそれぞれ個性あふれる作品を展示いたしました。どうぞお出かけください。

常設展 日本画 / 油彩
2019年2月28日(木)- 3月10日(日)
12:00 - 18:30  6日水曜日休廊

岸田淳平
小林裕児
兒山重芳
箱崎睦昌
松本 勝
溝部 聡

原 陽子
筆塚稔尚
山中 現
 … ほか
松本勝 クレマチス
 松本 勝 クレマチス 紙本・彩色 10号 

望月通陽 月のヴェランダ つつ描き

白い20センチ角の額にいれられた「つつ描き」は6センチほどの小さな作品ですが、額に厚みがあって存在感があります。一点一点描かれたつつ描きはどれもかわいくて、自然と心を捉えられます。
望月通陽 月のヴェランダ
月のヴェランダ つつ描き 画面 6.0×6.0cm 額付:24,840円(税込・送料別)
額サイズ 20.0×20.0cm 木製 白塗装 / 青野木工
〔つつ描き〕は一点の作品です。追加のご注文は出来ません。


■ 望月通陽 Michiaki MOCHIZUKI

1953年 静岡市生まれ。
1995年 講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。
2001年 ボローニャ国際児童図書展賞受賞。
2016年 長野県東御市の梅野記念絵画館にて個展「やがて行く庭」開催。

染色、ガラス絵、ペン画、ブロンズ、鋳造ガラス、木彫、陶など多様 な技法を用い、ユーモアに満ちた形と線で独自の作品世界を築いている。
「宮本輝全集(全14巻)」などの装幀、装画も多数。光文社・古典新訳文庫カバー画など手掛ける。
著作に画文集「道に降りた散歩家」「方舟に積むものは」作品集に「円周の羊」などがある。

岸田淳平 春を待つ人

岸田淳平さんの最後の展覧会の際に描いていただいた油彩の作品です。「いま、ガラス絵を描いているんだが、なかなか出来上がらなくてね。」と、「できたらいいな。」と交わした会話をいまでも思い出します。あれから何ども春はやってきましたが、どうしているのか淳平さんからの連絡はありません。
岸田淳平 春を待つ人
 岸田淳平 春を待つ人 6号 油彩 / キャンバス
 価格:518,400円(税込・送料無料)


〔略歴〕
1943年 大阪生まれ
1966年 関西学院大学心理学科卒業
1981年 第12回版画グランプリ展、サロン・ドートンヌ展
1982年 第4 回現代版画コンクール展、第50回日本版画協会展、第32回モダンアー展、第10回イビザ・ビェンナーレ展
1983年 第1 回版画大賞展
1984年 シロタ画廊で初めての個展、第15回国際美術展
1999年 みさき画廊個展(‘00‘01‘02‘03‘04‘05‘06)
みさき画廊企画「爽秋展」・「画廊の眼/岸田淳平の世界」・「はるかなる画家のまなざし」に出品。

個展/ギャラリーモリタ(福岡)、ギャラリー椿(東京)、ギャラリーしらみず美術(東京)ほか多数。

〔著書〕
『放課後読本』、『犯罪的放浪』(立風書房)、詩画集『春の涙腺』など。

〔収蔵〕
東京オペラシティアートギャラリー、
寺田小太郎コレクション、
(鳥取県) 米子市美術館、
(新潟県) 小国芸術村会館、
(ポーランド) ウッジ市立美術館、
(エジプト) 国際グラフィックアート美術館。


扇田克也 光のカタチ

画廊に春の陽射しが差し込みます。スピーカーの上の扇田克也さんのガラスが柔らかな光を湛えて綺麗です。シンプルなカタチの中に光の存在を感じさせる、静謐であたたかなガラスの作品です。

扇田克也 庭の要素

OHGITA Katsuya Cast Glass
扇田克也 (左)庭の要素B-3 h4.5×w5.5×d3.0cm 価格:10,800円
     (右)庭の要素A-3 h4.5×w4.3×d3.0cm 価格: 7,560円(税込・送料別)

岸田淳平 らぶそんぐ

画家でエッセイスト、繊細な感性で、ひとりの女にこの世のはかなさと悲しみを託し、つぶやきかけてくる。いくつもの色を混ぜ絵の具をかさねて丁寧に描かれた油絵は、彼の絵に向きあう真摯な生き方そのもの。

岸田淳平 らぶそんぐ
 岸田淳平 らぶそんぐ P6号 油彩 / キャンバス 
 価格:518,400円(税込・送料無料)


〔略歴〕
1943年 大阪生まれ
1966年 関西学院大学心理学科卒業
1981年 第12回版画グランプリ展、サロン・ドートンヌ展
1982年 第4 回現代版画コンクール展、第50回日本版画協会展、第32回モダンアー展、第10回イビザ・ビェンナーレ展
1983年 第1 回版画大賞展
1984年 シロタ画廊で初めての個展、第15回国際美術展
1999年 みさき画廊個展(‘00‘01‘02‘03‘04‘05‘06)
みさき画廊企画「爽秋展」・「画廊の眼/岸田淳平の世界」・「はるかなる画家のまなざし」に出品。

個展/ギャラリーモリタ(福岡)、ギャラリー椿(東京)、ギャラリーしらみず美術(東京)ほか多数。

〔著書〕
『放課後読本』、『犯罪的放浪』(立風書房)、詩画集『春の涙腺』など。

〔収蔵〕
東京オペラシティアートギャラリー、
寺田小太郎コレクション、
(鳥取県) 米子市美術館、
(新潟県) 小国芸術村会館、
(ポーランド) ウッジ市立美術館、
(エジプト) 国際グラフィックアート美術館。


小林裕児 白鳥路

アフリカのアンティークの木鉢にテンペラ、油彩、鉛筆で描いた壁に掛ける作品ですが、立体のオブジェとして下に置いてもいいと思います。白鳥を中心に男女がそれを取り巻くようにサイドに浮遊する構図が面白いです。小林さんの舟型の作品を思わせる遊べる一点になりそうです。
小林裕児 白鳥路
小林裕児 白鳥路 アフリカの木鉢にテンペラ、油彩 46.9×24×10cm 2018年
価格:162,000円(税込・送料無料)

 小林裕児 白鳥路 小林裕児 白鳥路

常設展 日本画 / 油彩

常設展 日本画 / 油彩
2019年2月28日(木)- 3月11日(日)
12:00 - 18:30 水曜日休廊

しばらくの間、常設の展示です。日本画をはじめ油彩、ガラス絵など10余点を展示いたします。少ない数の展示ではありますが心に響くものがあれば幸いです。
(展覧会案内 DMでのご案内はありません。)

常設展

溝部聡 九重 油彩 Mini

晴れと雨とが交互にやってくる季節の変わり目のお天気になりました。このところ少しづつ作品の整理をしながらご紹介していこうと思っています。お目に止まるものがあれば嬉しいです。

溝部聡 九重

溝部 聡 九重 油彩 Mini 6.5×7.8cm (絵の下の影は三脚の写り込みです)
額付:129,600円(税込・送料無料) 額サイズ:25.6×27.0cm

溝部 聡 Satoshi Mizobe 

1960年 大分県生まれ
1983年 東京芸術大学油画科卒業(大橋賞受賞)
1985年 東京芸術大学大学院修了
1987年 個展(泰明画廊)
1990年 個展(泰明画廊)
1992年 彼の会出品 (以後毎年)
1998年 個展(泰明画廊)
2000年 個展(泰明画廊)、3人展(瞬生画廊)
2005年 個展(泰明画廊)
2007年 東美アートフェアー (美術倶楽部)
 現在 / 無所属