みさき画廊  絵と、暮らすこと

《開催中の展覧会》 筆塚稔尚 展  2017. 6 / 1 thu - 11 sun 〔水曜日休廊〕

恋文の日

セッコク蘭

五月二十三日は語呂合わせで五(こい)二(ぶ)三(み)恋文、ラブレターの日だそうです。もう遠い、遠い昔のことになりました。中学生の頃かな? 書いてはみたけど渡せずに終わってしまいました。

没後20年 池田満寿夫展

ヤマボウシ

カシの木の生垣と庭のヤマボウシの緑が美しくなってきました。サツキツツジの花もそろそろ咲き始め一年で一番気持ちのいい季節です。
さて、18日木曜日から没後20年 池田満寿夫展が始まります。先日お客様と話していたら、「池田満寿夫って亡くなったという気がしないね。」と、永遠の青年画家だったような気がしますね、63歳でした。僕が勤めていた画廊を辞めたのも池田満寿夫が亡くなった1997年の3月でした。それだけに思い出が深いのです。苗字も「池田」で一緒ですから。(笑) 没後10年の展覧会も開催して今回の20年、そんなことで絶妙な色彩、リズミカルな線を愉しんでいただければと思います。ぜひお出かけください。 
明日水曜日は定休日のため休みます。

春ですね、春ですよ。

新緑

昨日の雨も上がって今朝は早くに目が覚め散歩に出かけました。裏の川原も芽吹きの雨となったのかご覧の通り新緑が美しくなってきました。

遊鳥

川面には鴨の泳ぐ姿も見られ静かな4月の始まりです。いま河川工事で対岸の緑地も土砂が取り除かれる予定、堤防も新しくなって出来上がれば朝の散歩も楽々にと、今から愉しみにしています。春ですね、春ですよ。そんな4月初日の朝でした。

キジバト

キジバト

あさの朝食時にいつもは仲良く二羽のつがいでやってくるキジバトが今日は一羽でした。野生種なのでカメラを向けると警戒してすぐに飛んでいきます。庭に豆などを干しているときは追っても逃げないのに。。。普段は可愛いいのですが畑に豆のタネをまくと発芽した途端に豆の芽を食べにくる悪さもします。

神角寺渓谷の藪椿

神角寺渓谷藪椿

月に一度、もう30数年のおつき合いになる豊後竹田市のお客様宅にお伺いする時の通り道に神角寺渓谷があります。先日、季節のうつろいを山肌で感じながら帰り道に道路脇に車を止めるとすぐそばに藪椿の花が咲いていました。今は春の芽吹きの前、まだ渓谷の風は冷たく木々たちはまだモノトーンの静寂の中、暖かな春を待ちわびているようです。そんな中に濃い緑の葉と真紅の椿の花が印象的でした。

白菜の花

菜の花

裏の畑、春になっていよいよ白菜も薹が立つて花が咲き始めました。あさ玄関に縁起がいいようにと?白菜の黄色い花を花瓶に生けて見ました。庭石の片隅に丈の短い黄色い水仙はまい年咲いてくれます。紅い木瓜、クリスマスローズ(寒芍薬)も清楚で好きな花の一つです。暖かな日曜日になりました、どうぞ春をお楽しみください。

木瓜 ミニ水仙 クリスマスローズ

クリスマスローズを床の間に

クリスマスローズ

沈丁花の花の蕾はまだかたく春の庭の花たちはまだ先のようです。山茶花の木の下でクリスマスローズの花が咲き始めました。水仙が活躍したあと交代です。出がけに自己流の花を活けることで気分が変わります。気持ちも春に一歩前。

三寒四温

福寿草

大分のお天気、ここ数日は暖かな日が続いています。玄関先の梅の木の根元に咲く福寿草も、みてみてと云わんばかりに黄金色の花を咲かせています。このまま春になるといいですね。『暮らしを愉しむモノ』から次の常設展示『コレクションの誘い』へと展示替えの準備に追われています。机の上の本を整理しょうと展示台2台とも倉庫にしまわず残して本を入れました。画廊の中もスッキリして気持ちも新たに頑張れそうです。

豊後梅と福寿草

豊後梅

福寿草

薄いピンク色の花を咲かせる豊後梅の根元に金色の花を咲かせる福寿草、関東は雪のお天気のようですが大分は由布岳や山沿いでは雪、市内はちょっと寒いものの陽の当たる部屋は暖かく感じます。福寿草、例年より10日ほど早く咲いたようです。福を呼びこむ金色の花、春の気配、春の色。

■『暮らしを愉しむモノたち』 開催中〜12日 日曜日まで

デルフト タイル
デルフト タイル 天使 17世紀 オランダ Frame 14.7×15.0cm

タイルの真ん中に描かれた天使が棒のようなもので何か追っかけているのかな? 文句なく、かわいい!(画面中央と右隅にタイルの欠けがあります。)お問い合わせ下さい。

春隣

由布岳

由布・鶴見岳

昨日、今日と晴れて朝の由布岳が綺麗でした。我が家の裏から見える由布岳と鶴見岳、朝の冷え込みは厳しいですが、日中は寒さもゆるんでうれしい一日になりそうです。どうやら週末は雨、三寒四温、季節のせめぎ合いの始まりかな。

梅暦 うめごよみ

梅の花 2017

今朝の大分もこの冬一番の寒さになりました。梅の花が咲けば春もすぐそこ、と言いたいのですが梅の花も咲いてびっくりの寒波のようです。去年より十日ほど早く咲きました。それでも来週は「立春」春はゆっくりと訪れるようです。「寒中梅」そんな銘柄のお酒もありました。熱燗で一杯、暖かくしてお過ごしください。

山茶花 ぽっん

山茶花 2017

まだ庭に花の少ないこの季節に山茶花だけは元気に赤い花を咲かせます。大分市の花でもあり、好きで生垣にも植えてます。中庭にすこし枝に勢いのない山茶花が一本、濃い緑の葉の中にぽっんと蕾が綺麗でした。寒さに耐えてこれから美しい花を咲かせてくれます。これも春を待つ花。寒さ一段と厳しくなるようです。お身体大切に。

待春

待春 2017

寒に入ってさすがに冷え込みが厳しくなってまいりました。東北、北海道は大雪のようですが、週末のセンター試験が心配ですね。子ども達がかわいそうな。さて我が家の庭の梅、年末からお正月と暖かかったので蕾も白くふくらんできました。
今年最初の『山中 現 新作展 - 家族のかたち』がいよいよ始まりました。水彩の素朴な表現は山中さんのあたたかさが伝わってきて、春の日差しのようなほっこりした気分にさせてくれます。ぜひご覧ください。

柚子の香り

柚子

先日の休みに最後の柚子を収穫、クックパッドを見ながら柚子のジャムと柚子味噌を作る。ジャムは少し手抜きをしたので苦味が残ったがまずまず、味噌は簡単、レシピ通りで上手くできた。

紅葉の肥後街道を走る

阿蘇遠望

昨日のこと、朝早くに竹田のお客様を訪ねて肥後(豊後)街道を走る。この街道は幕末に坂本龍馬・勝海舟が大分から熊本を抜け長崎へ行くのに通ったという、「この大きな紅葉の木も龍馬は見ただろうか?」そんな思いを馳せながら、紅葉が美しい今市の宿を通る。今朝はこの秋一番の冷え込み、峠を過ぎたあたりから温度はだんだん下がり神角寺渓谷はもみじが真紅で綺麗でした。帰りはいつもの「道の駅竹田」に寄って家には無い野菜を買って帰る。霞んではいましたが遠くに阿蘇を望む景色も絶景でした。

 神角寺渓谷1 神角寺渓谷2 神角寺渓谷3 神角寺渓谷

秋の色

柚子 2016

紅や黄色は秋の色かな、我が家の裏の畑の柚子も色づいて収穫時です。先日、母が柚子ジャムを作るのにたくさん取りすぎてビンに10個ほど、おかげで腰が痛いとブリブリと文句を聞く破目になりました。当分はジャムを買わなくてもすみそうです。夏に荒れていた畑も母と二人で(ほとんどが母の仕事ですが…)冬野菜の植え付けも終わって白菜、大根、大ネギにジャガイモ、玉ねぎ、などなど、収穫を待つばかりになりました。寒くなると鍋物がいいですね。そういう我が家の夕餉は鍋らしい。

彼岸花、紅、白、黄色

彼岸花紅

今朝は早くに目覚めいつもの散歩道、先日の颱風の影響もなく川原の土手には彼岸花が美しく咲いていました。その帰り道で白い彼岸花、自宅の裏には黄色の彼岸花、赤、白、黄色、そして稲穂の黄金色。いろいろな秋、楽しんでくださいな。

 彼岸花白 彼岸花黄色 稲穂黄金色 コスモス

夏から秋へ

無花果 2016

今年も多くの夏野菜の収穫を終えて、裏の畑も秋冬の野菜の種まきと植え付けの用意が始まりました。茄子、キュウリ、瓜、スイカ、マクワウリ、オクラ、等々、毎日のように食卓にのぼり美味しくいただきました。この無花果は昨年近所の方からいただき植え付けたもの、小さいですが完熟するととても美味しいです。撮影のあとヨーグルトに入れていただきました。これもそろそろ終わりです。今日は台風16号の進路が心配です。少し早めに店を閉めて帰ろうかと思っています。

花だより

セッコク蘭

ヤマアジサイ サツキツツジ

いつのまにか春は過ぎて初夏の日射し、このところに忙しさで気がつけば庭先ののセッコク蘭の花が美しく咲いていました。ヤマアジサイも白い花びらに紅が差して、サツキツツジも満開です。季節のうつりかわりは早いものです。橋場信夫展、最終週に入ります。どうぞお出かけ下さいませ。

雨もまた愉し

ヤマボウシ

きょうはあいにくの雨模様、晴れれば暑く、春は短し梅雨のようなお天気ですが、雨の日は庭のヤマボウシの新緑に白い花が美しいです。 大型連休もあけたのに、いつまでも連休気分が抜けきらない私ですが、気がつけば5月も3分の1が終わろうとしています。いよいよ今日から仕事モードに切りかえて頑張ろうと思います。さて、19日からの『橋場信夫展』の準備もこれから、画廊の白い壁をあけて作品の到着を待っています。