みさき画廊  絵と、暮らすこと

《開催中の展覧会》 ガラス絵展 picture painted on glass  2017. 8 / 3 thu - 27 sun 〔水曜日休廊〕

コレクションの誘い

2017年 3月2日(木)- 26日(日) 
12:00 - 18:30 水曜日休廊
《展示作家》
青木野枝・池田満寿夫・木村繁之・鈴木敦子・辰野登恵子・舟越 桂
筆塚稔尚・山中 現 〔ガラスオブジェ〕扇田克也 …ほか
* 今回は常設展示のためDMでのご案内はありません。
辰野登恵子 Sept 2004
辰野登恵子 Sept.-13-2004 シルクスクリーン(29版29色) 限定38部 2004年
image 88.0×63.0cm 額装:小林額縁 ナラ白仕上げ浮かし


1970年代からシルクスクリーンを表現の手段として制作をスタートさせた辰野登恵子さんは、2014年の夏に惜しまれながら急逝、晩年まで銅版、リトグラフ、木版など多岐にわたる版画を制作して、絵画とはなにか、版画とはなにかを問い続けた作家さんだったと思います。タブローに限らず、長辺が2メートルに近い大型版画の制作やら、絵画に向かう姿勢は真正な画家であったことがうかがえます。この作品は2004年に制作された比較的大きな版画作品です。作家54歳の力作だと思います。