みさき画廊  絵と、暮らすこと

《次の展覧会》 絵と、暮らすこと - コレクションの誘い  2017. 7 / 13 thu - 23 sun 〔水曜日休廊〕

舟越 桂 版画展 展示2《過去の作品から》

舟越桂 眠るの街へ
7. 眠りの街へ リトグラフ 760×560mm ed.50 1993年


舟越桂 長い曲
8. 長い曲 リトグラフ 760×560mm ed.50 1993年


舟越桂 高い木の上で
9. 高い木の上で リトグラフ 760×570mm ed.50 1994年


舟越桂 会話の帽子
10. 会話の帽子 リトグラフ 660×500mm ed.50 1994年 SOLD


舟越桂 私の中のスフィンクス
11. 私の中のスフィンクス ダイレクトグラビア 940×770mm 2008年


舟越桂 スフィンクス、問う
12. スフィンクス、問う ダイレクトグラビア 940×770mm 2008年


舟越桂 砂の町のスフィンクス
13. 砂の街のスフィンクス アクアチント、ソフトグラウンド、エングレービング、
 ドライポイント 695×575mm 2008年


舟越桂 言葉の帽子
14. 言葉の帽子 アクアチント、スピットバイト、ソフトグラウンド、ドライポイント
 705×582mm ed.40 1998年 SOLD


舟越桂 眠りの街のスフィンクス
15. 眠りの街のスフィンクス ソフトグラウンド、エングレービング、ドライポイント
 695×575mm ed.25 2008年 SOLD


舟越桂 夜を眠らず
16. 夜を眠らず アクアチント、エングレービング、ドライポイント 
 685×575mm ed30 2005年

舟越 桂 新作版画展

2017年6月15日木曜日 - 25日日曜日
12:00 - 18:30 21日水曜日休廊

日本を代表する現代彫刻家 - 舟越桂さんの4年ぶりの新作版画展を開催いたします。’80年代から楠を素材にどこか遠くを見つめる静謐な木彫像を制作、その幻想的な視線の先は、過去、それとも未来を見つめるような - 静かな時が流れ、見る人の心を癒してくれます。今回の新作版画は前回に続いてのメゾチントの技法。サンドペーパーなどで直接に削って諧調作るという彫刻家ならではの独自の方法で制作、これまで様々な制作方法で挑戦し変化をし続ける舟越桂の版画作品を、ぜひご覧下さい。 

 新作版画6点を中心に、旧作も含め全15点を展示いたします。

舟越桂新作版画展 2017

舟越 桂 新作版画展

2017年6月15日木曜日 - 25日日曜日
12:00 - 18:30 21日水曜日休廊

日本を代表する現代彫刻家 - 舟越桂さんの4年ぶりの新作版画展を開催いたします。’80年代から楠を素材にどこか遠くを見つめる静謐な木彫像を制作、その幻想的な視線の先は、過去、それとも未来を見つめるような - 静かな時が流れ、見る人の心を癒してくれます。今回の新作版画は前回に続いてのメゾチントの技法。サンドペーパーなどで直接に削って諧調作るという彫刻家ならではの独自の方法で制作、これまで様々な制作方法で挑戦し変化をし続ける舟越桂の版画作品を、ぜひご覧下さい。 

 新作版画6点を中心に、旧作も含め全15点を展示いたします。
舟越桂 青い頭巾
1. 青い頭巾 メゾチント、ドライポイント、アクアチント 695×530㎜ ed.25


舟越桂 FUNAKOSHI Katsura
1951 岩手県生まれ
1975 東京造形大学彫刻科卒業
1977 東京芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了
1986 文化庁芸術家在外研修員としてロンドンに滞在(-'87)
1995 第26回中原悌二郎賞優秀賞受賞
1997 第18回平櫛田中賞受賞
2003 第33回中原悌二郎賞本賞受賞
2009 第50回毎日芸術賞受賞
    平成20年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞
2011 紫綬褒章受章

〔個展〕
1982 ギャラリー・オカベ、東京
1985 西村画廊、東京('88,'90,'91,'93,'95,'96,'01,'02,'06,'08,'10)
1989 コム・デ・ギャルソン、東京
    アーノルド・ハースタンド&カンパニー、ニューヨーク(-'90)
1991 アネリー・ジュダ・ファイン・アート、ロンドン('96,'99,'11)
1993 「今日の作家たち V―'93 坂倉新平・舟越桂展」神奈川県立近代美術館
1994 スティーヴン・ワーツ・ギャラリー、サンフランシスコ
    アンドレ・エメリック・ギャラリー、ニューヨーク(-'95)
1997 「第18回平櫛田中賞受賞記念展」井原市立田中美術館、岡山
2000 レックリングハウゼン美術館、ドイツ
    ハイルブロン市立美術館、ドイツ
2003 「舟越桂 Works:1980-2003」東京都現代美術館/栃木県立美術館/北海道立
    旭川美術館/高松市美術館/岩手県立美術館/広島市現代美術館(-'04)
    「舟越桂 全版画展」日本橋三越、東京
2005 「舟越桂、エルンスト・バルラッハ 時間の地図」
    アネリー・ジュダ・ファイン・アート、ロンドン/
    エルンスト・バルラッハ・ハウス、ハンブルク、ドイツ
    「舟越桂デッサン展 深い線を」東京造形大学ZOKEIギャラリー、東京
2006 シテ・デュ・リーヴル、エクス=アン=プロヴァンス、フランス
2007 「舟越桂 自分の顔に語る 他人の顔に聴く」東北芸術工科大学、山形
2008 グリーンバーグ・ヴァン・ドーレン・ギャラリー、ニューヨーク
    「舟越桂 夏の邸宅 アール・デコ空間と彫刻、ドローイング、版画」
    東京都庭園美術館
    アンドーギャラリー、東京
2010 「舟越桂 2010」熊本市現代美術館
2011 「舟越桂展」香美市立美術館、高知
2012 「舟越桂の版画」須坂版画美術館、長野
    「舟越桂 2012 永遠をみるひと」メナード美術館、愛知
2014 アンドーギャラリー、東京
2015 「舟越桂 私の中のスフィンクス」兵庫県立美術館/群馬県立館林美術館/
    三重県立美術館/新潟市美術館(-'16)

北大路魯山人展

OPAM 大分県立美術館

午前中の画廊に来る前に大分県立美術館で開催中の「北大路魯山人展」を見て来ました。明日が最終日とあって観覧の人たちも多く会場は賑わっていました。以前に北九州市立美術館で観た展覧会に比べれば作品も少なかったですが、作品の見せ方に工夫が凝らされていていい感じでした。足早に会場を後にして常設展示のコレクション展 - 水に憩うを覗く、郷土出身の作家の作品を中心に展示されていましたが、出口の壁に磯見輝夫の木版画「水浴」が展示されていました。好きな作家さんだけに嬉しいですね。そんな朝のひと時、周りの新緑も美しく至福のときを過ごすことができました。魯山人展の室礼に学んで、名品は持っていませんが自分でもどう遊ぼうかとワクワクさせられた展覧会でした。
画廊の筆塚稔尚展と北大路魯山人展は明日11日日曜日まで。お見逃しなく!

関心・感動・感謝

筆塚稔尚 rain song 2
筆塚稔尚 rain song 2 ビュラン、手染楮紙 160×220mm 限定35部 2014年


梅雨の中休みといっても二日ほど降ってから晴れのお天気が続きます。今日は気温も上がって画廊はクーラーを入れないと暑いほどになりました。梅雨に「雨を愉しむ」筆塚さんの版画は好評です。今日は新聞のギャラリー欄を見たと男性のお客様がお見えになりました。小さな雨の絵の紹介記事でしたが心に響いたそうです。嬉しいですね。もう定年を迎えて第二の人生を歩んでおられる年齢、若い頃は働くばかりで絵までは考えてなかったが、今から愉しみたいとお買い上げいただきました。これもまた嬉しい。今朝、あさイチのプレミアムトークは加山雄三さんでした。80歳とか、若いですね。最後の方で人生の三冠王の話、それは、関心、感動、感謝、だそうです。いつまでも持ち続けたい。心して受け止めました。